フルリモート・フルフレックスの働き方になって2024年で3年目に突入しました。
富山県という地方に住みながら、東京・大阪の会社に勤務して仕事をしております。暮らしやすい環境とキャリアを同時に手に入れたい”欲張りキャリア”と私は呼んでいます。
そんな働き方になってから、しあわせに思うことを3つに絞って本記事では紹介していきます。
Contents
フルリモート・フルフレックスとは?
まずは、フルリモート・フルフレックスの働き方について、簡単に説明します。
フルリモート・フルフレックスとは?
- フルリモート
- オフィス出勤は原則としてありません。私の場合、2〜3ヶ月に1回のペースで大阪 or 東京への出張があります。
- フルフレックス
- コアタイムがなく、5:00〜22:00の間で自身の裁量で働く時間を決めることができます。私自身も朝5時に起きて仕事をしたり、保育園の用事で一度抜けて戻ってきてから再開など、会社員にしては縛りも少なく自由に働けている状態です。
フルリモート・フルフレックスになって”しあわせな”3つのこと
フルリモート・フルフレックスになって”しあわせな”ことは正直たくさんあります。その中でも厳選して3つに絞って紹介していきます。
子育て世代には最適な働き方
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1日の時間が効率的に使える
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たくさんのセカンドプレイス
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まとめ
フルリモート・フルフレックスで”しあわせな”ことを紹介してきました。
欲張りキャリアを実現したい私にとっては、最高の働き方であることは間違いないです。仕事もプライベートも今が一番楽しいって思えています。
しかし、「自由と成果は等価交換」です。パッと見遊んでいるように見えるかもしれませんが、その裏には社内外の期待に応えるパフォーマンスが必要になってきます。
とはいえ、「頑張りましたね!」というプロセスを評価する文化もそれはそれでアンフェアな想いもしますよね?個人的には成果主義の方が潔く評価を受け入れられるので、その面でもマッチしています。
「地方暮らし×都会キャリア」はまだまだ珍しい働き方かもしれません。しかし、こんなウェルビーイングな働き方はなかなかないです。
「会社員だから」の固定概念を取っ払って、もっと自由な働き方がメジャーになる世の中になっていったらいいなぁ。その上でも、私は会社員の限界?笑にチャレンジし続けていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。