「立山サンダーバード」ってどんなお店なの?
本記事では立山サンダーバードの店舗情報について紹介していきます。
「立山サンダーバード」は富山市立山町にあるローカルコンビニになります。SNSやメディアでも取り上げられることもある有名店で、地元のお客さんから観光客まで賑わっています。
熊やイノシシなどのジビエを具材にした自家製おにぎりや冷凍保存された昆布〆など、オリジナリティ溢れる商品のラインナップ!
立山町にお越しの際には、一度立ち寄っておきたいお店になります。
さっそく、紹介していきます。
「立山サンダーバード」のアクセスと営業時間
SNSで話題の地元密着型のコンビニ
立山サンダーバードは、中新川郡立山町にあるコンビニエンスストアです。黄色い看板が目印で、外観からはなかなかの歴史を感じます。
駐車場はお店の前にあり、外には簡易的なイートインスペースもありました。
お店の玄関には手描きのほのぼのしたイラストが飾れています。FacebookやInstagramも力を入れているようですね。
「立山サンダーバード」のココが独創的!
そんな立山サンダーバードは、独創的?ハイセンス?な一面が垣間見えるコンビニです。千鳥のノブさんも心の底から「クセが強い」と言ってくれそう。
お菓子やカップ麺のラインナップ
店内にはカップ麺やお菓子など、一般販売されているモノも販売しております。しかし、ここでも独特のディスプレイが…。
店主さんのお気に入りかわかりませんが、日清「どん兵衛」やヤマザキビスケット「チップスター」の種類が尋常じゃありません!笑
大衆的なコンビニではマネできない芸当、お見それしました。
自家製のおにぎりやサンドイッチ
立山サンダーバードの人気メニューである自家製のおにぎりやサンドイッチも種類が豊富です。さらに、一般的な具材だけではなく、地元ならではのジビエやおもしろ変わり種メニューもあります。
サンドイッチもおにぎりに負けず劣らず種類が豊富です。シンプルに美味しそうなものから、「ネタなの!?ギャグなの!?」と目を疑ってしまうメニューまで。お客さんの心を飽きさせませんね。
珍味具材の昆布〆
こちらもフォアの間では人気の昆布〆シリーズです。富山ではお刺身や山菜の昆布〆を食べることはありますが、立山サンダーバードでは食べたことがない食材がいっぱい!
立山オリジナルグッズ
地元密着型のお店なだけあって、店内には立山や県鳥である雷鳥をモチーフとしたオリジナルグッズも販売しております。
「立山サンダーバード」のおにぎりとサンドイッチを食べた感想
ここからは、実際に立山サンダーバードで購入したおにぎりやサンドイッチを食べた感想を紹介していきます。
おにぎり(いのしし) 350円
ジビエシリーズからいのししのおにぎりをチョイスしました。お肉自身に味がしっかりついているので、肉々してご飯にマッチ!
さらに、富山県産コシヒカリを使ったおにぎり自体がふっくら仕上がりで最高に美味しい。手作りの温かみを感じます。
サンドイッチ(黒毛和牛メンチカツ) 290円
こちらは黒毛和牛を使ったメンチカツのサンドイッチ。
濃いめのソースとマヨネーズが混ざったオリジナルソースとしっとりメンチカツの相性が抜群です。
サンドイッチ(てりやきタマゴ) 290円
こちらは甘めのテリヤキソースが美味しいテリヤキたまごです。
生姜が効いていて、パクパクとパンが進みます。厚めにカットされたたまごもボリューム感たっぷりで大満足です。
「立山サンダーバード」の口コミ・レビュー
引用元:Googleの口コミ
「立山サンダーバード」のココがおすすめ!
まとめ
本記事では、【立山サンダーバード】自家製のおにぎりがおすすめ「黄色い看板が目印のコンビニ」について紹介してきました。
手作りのおにぎりやサンドイッチはジビエや山菜などを使った地元密着型のモノから、奇抜なメニューまで種類が豊富。
変わり種メニューというだけではなく、おにぎりも握りたてで美味しく、クオリティも高いです!
称名滝や立山に観光にいく方は、ぜひお立ち寄りください。