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孤独を愛してイチを足し続ける「ゼロ」堀江貴文著

孤独を愛してイチを足し続ける「ゼロ」堀江貴文著

こんちは!かじっくす(@tomo345)です。

努力をしているが、いつも孤独を感じている。

日常でそんな気持ちを感じているあなたの背中を押してくれる一冊を紹介します。

その本がこちら、ホリエモンこと堀江貴文さんの著作「ゼロ~なにもない自分に小さいイチを足していく~」です。

堀江貴文さんの半生から、起業に向けたマインドがビッシリと書かれています。

かじっくす

本記事では、本の要約として「孤独を愛するスキルアップ術」を紹介していきます。

SNS越しの他人の活動を見て、焦っている場合じゃありません!大切なのは、自分にイチを足していくこと。

さっそく、紹介していきます。

30代の生活を明るくする「minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ」30代の生活を明るくする「minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ」

ゼロを経験したからこそ言える「働きたい」

ゼロを経験したからこそ言える「働きたい」

ホリエモンこと堀江貴文さんと言えば、世間的に2006年のライブドア事件が有名なんだろうか?虚偽の決算報告をしたとして、2年6ヶ月の実刑判決を受けております。

2年6ヶ月の服役を経てもなお、「バカとつき合うな」の西野亮廣さんや「メモの魔力」の前田裕二さんなどと同じく、第一線で活躍し続ける堀江さん。

かじっくす

「あの人は今・・・」ってなってもおかしくないのに、本当すごいですよね?

本書では、当時を振り返りながらこのような事が書かれております。

自由の身になって、ゼロ地点に立ち返った今だからこそ、もう一度自分にとっての「働くこと」の意味を考え、その答えを多くの人たちと共有したい。

逮捕劇を終えてからの言葉、グッとくる言葉がいっぱいです。

この本は、「起業をはじめ、これから何かにチャレンジしていきたい」というビジネスマンの背中を押す一冊となっています。

そして、前段では続けて以下のような文章が書かれております。

いまこんな会社で働いているのだが、どうすればいい転職ができるか。
独立して起業したいのだが、どんなビジネスプランが考えられるか。

・・・

彼らの声を聞いていて感じるのは、みんな「掛け算の答え」を求めている、ということだ。もっとわかりやすい言葉を使うなら、成功のショートカットを求め、どうすればラクをしながら成功をできるか考えている。

・・・

物事の出発点は「掛け算」ではなく、必ず「足し算」でなければならない。まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す。小さく地道な一歩を踏み出す。ほんとうの成功とは、そこからはじまるのだ

かじっくす

目の前のお金に左右されずに、まずは自分磨きに専念することが大事なんですね!

ゼロの自分にイチを足す人生

ゼロの自分にイチを足す人生

そんな自分に「イチ」を足していくためのマインド、その先に何が待っているのか。本書ではバシッと書かれているので、紹介していきます。

挑戦を支える「ノリの良さ」

僕はこの「チャンスに飛びつく力」のことを、向上心とか目的意識とか、そんな堅苦しい言葉で語りたくない。もっとシンプルな、人としての「ノリのよさ」だと思っている。フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリのよさ」だ。

堀江貴文さんは、「チャンスだけは誰にでも平等に流れてくる」と本書で語っております。

桃太郎のおばあちゃんと同じ。川に流れてきた奇妙な桃を怖がらず、洗濯中だと無視せず、とにもかくにも飛びついた結果、物語が始まりました。

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目の前に流れてきたチャンスに躊躇なく、飛びつけるかどうか鍵になってきます。

小さいな成功体験の前には、必ず小さなチャレンジの積み重ねが必要です。その小さなチャレンジは、「ノリのよさ」から生まれるんですね。

シンプルに、すべては「ノリのよさ」からはじまります。

やりがいは自分でつくる

やりがいとは「見つける」ものではなく、自らの手で「つくる」ものだ。そして、どんな仕事であっても、そこにやりがいを見出すことはできるのだ。

堀江貴文さんは、この説の根拠として自身の懲役時代の話を例に挙げております。懲役中には誰にでもできる退屈な単純労働があるそうな。

それは、1日50個以上の紙袋を作ること。「えっそれだけ?」と最初は思ったそうですが、意外にも苦戦し、初日はノルマ達成がギリギリでした。

しかし、堀江貴文さんは常に成長志向。さっそく担当者からもらった手順書をゼロベースから見直しました。

手順をゼロベースから見直す

  • もっとくまく折ることができるのか?
  • レクチャーされた折り方・手順に無駄がないか?
  • 折り目をつけるときに紙袋の角度をかえたらどうか?

その結果、3日後には初日の1.5倍の79個を折ることができたそうです。

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与えられた仕事をただこなすだけでは、お金をもらっているだけ。能動的なプロセスを中で「つくり出す仕事」に変えていくことで、「お金をもらう」から「稼ぐ」にマインドをシフトしていくんですね!

積み重ねた「イチ」の先には

同じ時間、同じ労力を使いながら、より大きな結果を残していく。僕がメディアに登場するようになって以来、くり返し訴えてきた「掛け算によるショートカット」だ。しかし、これまでの僕はショートカットの有効性を強調するあまり、その前提にあるはずの「足し算」部分について、ほとんど語ってこなかった。
人は誰しもゼロの状態からスタートする。そしてゼロの自分にいくら掛け算をしても、出てくる答えはゼロのままだ。

掛け算を覚える前に、足し算を覚えること」が大事、前段でも紹介してきましたね?

では、その先に何が待っているのか…。それはシンプル、掛け算のフェーズに移ったときに、自分の底力が大きければ結果は何倍も違ってくるということ。

掛け算のフェーズ

  • 2(自分の底力)×3(コラボする人数) = 6(結果)
  • 5(自分の底力)×3(コラボする人数) = 15(結果)

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知識やテクニックを覚えるのは、後からでOKなんです!

そう思って自分は2019年からブログ活動以外に、プログラミング学習にも力を入れております。2019年6月から、TechAcademyのフロントエンドコースを受講中です。

理由はシンプルで、「自分で考えたモノを、自分でカタチにしたい」と思ったから。イメージしているサービスはあるので、2019年にリリースを目指して、頑張ります。

かじっくす

TechAcademyは無料体験もできるので、気になっている方はぜひチャレンジしてみてください。
【未経験でも大丈夫】30代からプログラミングをはじめる3つの理由+α【未経験でも大丈夫】30代からプログラミングをはじめる3つの理由+α

成長のサイクルに突入しよう

最後は堀江貴文さん直伝、成長のサイクルに突入するための3つのステップを紹介します。

成長のサイクル

  • 挑戦:リスクを選び、最初の一歩を踏み出す勇気
  • 努力:ゼロからイチへの地道な足し算
  • 成功:足し算の完了

努力という言葉には、どうしても古くさくて説教じみた匂いがつきまとう。できれば僕だって使いたくない。でも、挑戦と成功の間をつなぐ架け橋は、努力しかない。その作業に没頭し、ハマっていくしかないのである。

このステップを着実に踏む事で、小さな成功体験を得られる。そして、小さな成功体験を積み重ねていった先には成長が待っています。

かじっくす

常に挑戦し、全力で走り抜けることが大事なんですね!

まとめ

「ゼロ~なにもない自分に小さいイチを足していく~」、いかがでしたでしょうか?

本で紹介してきたポイントをもう一度おさらいしますね!

本記事のポイント

  • 掛け算のショートカットより、まずは自分にイチを足す
  • 仕事のやりがいは自分でつくる
  • 成長のサイクルを着実にこなし、成長していく

他にも以下のような内容が書かれています。

その他の内容
  • コンピュータと運命的な出会い
  • インターネットとの出会いから起業へ
  • 人生には今しか存在しない

孤独を感じたっていい、自分にイチを足し続けた先に成功体験は待っています。大事なことは、挑戦しないと成功には繋がらないということ。

そして、その挑戦の機会やチャンスは誰にでも平等にやってきます。あとは、そこにしがみつくフットワークの軽さ、ノリの良さがあるかどうか。

「失敗したらどうしよう」「これを続けて意味があるのだろうか」、そんな不安は必要ありません。何事もやってみることが大事。

今の自分を変えるなら、自分に言い訳せずにチャレンジして、努力を続ける事。シンプルなことですが、あらためて30代に突入した自分の背中をグッと押してくれるような一冊でした。

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