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富山県にあるお香ショップ『香華楽』の魅力は店主の心にあった

富山県にあるお香ショップ『香華楽』の魅力は店主の心にあった

こんにちは、よく働いてよく食べるシステムエンジニアかじっくすです。

富山市内にお香専門店が存在するのはご存知でしょうか?
お店の名前は、「香華楽」さん、2018年で9年目に突入しました。

ぼくが初めてこのお店に入ったのは、1人暮らしをしていた5年前。
友人に紹介してもらってから、すっかり常連になりました。

次第に美人店主である長澤 華奈さんとも仲良くなっていき、取材を受けていただくことになりました。
お店を始めたきっかけや長澤さんの暖かい人柄について紹介します。

香華楽はこんなお店

富山のお香ショップ香華楽さん

香華楽は、2010年8月に、富山市の藤木にオープンされたお香専門店です。
富山県だけではなく、北陸内でもお香専門店は珍しいそうです。
店内には香水だけでなく、真珠やお香立てなどのアクセサリも販売しております。

また会場を借りてお香づくりのワークショップも定期的に開催しているそうです。

最大の特徴、店長は可愛いあの動物

店長は、長澤さんではなく実は他にいらっしゃるそうです。
その正体はなんと・・・可愛い猫さん。

店長の「ジジ」さんと、妹分の「花」さんがスタスタと登場。
お香で落ち着ける環境、可愛い猫でWの癒し効果。
運が良ければ、店内で一緒に遊ぶ事ができます。

猫さんたちの紹介は後ほど紹介します。

店主の長澤さんの紹介

店主である長澤 華奈さん。
「びっ美魔女!」という第一印象でした。
服装もサクラ大戦のような和装で、華やか。
この記事で初めて告白しますが、本当にお美しい方です。

お香が初めてという私にも、とっても丁寧に説明してくれました。
ついつい、近況や仕事の相談してしまいます。

一方で、「何でも自分で挑戦したい」という好奇心の持ち主です。
パソコンが苦手と言いながらも、SNSやブログを見事に使いこなしております。

『韓流アイドル』にどっぷりはまっているそうで、「防弾少年団」の昔からの大ファン。
その中でもジョングクが、推しメンのようです。
「今、第3次韓流ブームが熱い!」という熱い長澤さんがいました。

店長のジジさん

香華楽の店長猫「ジジ」さん

店長にふさわしい、とても落ち着きのある猫さん。
大人しく、遠くから接客を見守っています。
開店当初からお店を支えている看板娘ならぬ、看板猫です。

新入りの花さん

香華楽の新入り猫「花」さん

こないだまで子猫だったそうで、新入りさんです。
綺麗な模様と大きなシッポがとってもキュート。
なんでも興味がある年頃で、取材中も私のiPad Proを狙っていました。

お店ができた背景

店主の経歴

かじっくす
かじっくす
今のお店をオープンされたきっかけは何だったんですか?
長澤 華奈さん
長澤 華奈さん
『お香』のことなら誰よりも詳しいかもって思ったのがきっかけですね。

このお店をオープンするまでは、建築会社の経理業務を担当されていたそうです。
いろいろとお仕事でご苦労をされ、32歳の時に全てをリセットしようと決断。
「何かしよう!」という言葉を旨に、退職されました。

会社をやめて、トリマーの勉強のために学校を通い始めました。
卒業後、トリマーの仕事がなかなか見つからず断念。

長澤さんは考え、そして気がつきました。

「お香のことなら誰よりも詳しいかも!」

これが、香華楽さんオープンのきっかけだったそうです。

苦労もあったが、2017年で8年目突入!

初めての自営業で、初めての業種。
取引先ももちろんなく、本当に0スタートだったというわけです。

かじっくす
かじっくす
どうやって取引先を増やしたんですか?
長澤 華奈さん
長澤 華奈さん
片っ端から電話しましたよ〜。怪しまれたりもしましたけどね・・・笑。

北陸地方においてお香屋さんは珍しく、紹介してもらえる問屋さんもなかったそうです。
時には、厳しい言葉もかけられたことも。
そんな中でも、取引に繋がった問屋さんもあり、今でも繋がっていらっしゃいます。

そんな苦しい時代を経て、2017年8月で「香華楽」さんは、7周年を迎えました。
本当におめでとうございます!

お店をやっていて嬉しいこと

かじっくす
かじっくす
お店をやっていて、生きがい、嬉しい事って何ですか?
長澤 華奈さん
長澤 華奈さん
お客様と『心の共感』ができることですね。

長澤さんは、「相談される」ことが大好き。

相談してほしいこと
  • 好きな香りは何か?
  • どういう趣味や生活スタイルなのか?
  • どんなシーンで利用したいか?

お客さんの様々な情報を聞きながら、一緒にお香を選んでくれます。
そうやって一緒に選んだお香を買っていただいて、また「香華楽」に来てもらえる。

『お香を通して、心の共感ができる。』

この瞬間がとっても嬉しいし、やりがいだと語ってくれました。

取材中も、たくさんの方が来店されました。
一人一人に対して親身になって耳を傾けている長澤さんの姿に、たいへん感動しました。

今も大事にしていること

感謝するということは、ごく自然な事

長澤 華奈さん
長澤 華奈さん
『モノも生き物』。お客さんの声をメーカーさんにお伝えしてるんです。

「お香は、とても繊細なモノで、ほとんど手作業で作られているんです。」と長澤さんは説明してくれました。
長澤さんは、作り手の方にお客さんの声を都度報告しているそうです。
作り手にとって、実際に手にとって使っているエンドユーザさんの声が聞ける。
こんな嬉しいことは、ないでしょう!

長澤さんにとってこれは仕事ではないということ。
「感謝の気持ち」から現れる、ごく自然な行動だそうです。

この話を聞いて、長澤さん、香華楽さんが愛され続ける理由がハッキリとわかりました。
自分に関わる全ての方を大事にし、心の底からリスペクトされているんだと。
こういったシンプルな事ほど、難しいんですよね。

取材を終えて

この奇跡がいつまでも

長澤 華奈さん
長澤 華奈さん
7年間、お店を続けることができたことが奇跡である。

「この奇跡がいつまでも続くと嬉しい」と長澤さんは振り返る。

0からお香ショップを立ち上げて、今まで継続させることはすごい事だと思います。
しかし、その事を自分の功績ではなく、「奇跡」と表現する長澤さん。
どこまで素敵な方なんだと、感心してしまいました。

人生相談をして

最後の方は、私の話を逆に聞いてもらってましたね。
長澤さんと話していると、相談したくたくなっちゃうんだな笑。

長澤さんは、「スタートに早いも遅いもないし、答えもない。」とアドバイスしてくれました。
各々考えること、やりたいことは違うし、歳だからやってはいけないことはない。
その人が始めたタイミングが、きっとベストなタイミングだったんだと。

年齢コンプレックスがあった私でしたが、気にしないようにしようにしました。
新卒で独立する人もいれば、会社員を定年まで全うして独立する人もいる。
逆に、独立をしないという選択も間違ってはいない。
その人がスタートさせたタイミングが、きっとベストな選択なんです。

さいごに

香華楽さんの店内

長澤さん、香華楽さんの素晴らしさが、伝わりましたか?
ぜひぜひ、足を運んでお香の良さに触れていただけたらと思います。

私のおすすめのお香は、「竹の香」です。
スッキリとした匂いで、どこか懐かしい気分にさせてくれます。
お香は、芳香剤と違って、部屋の湿気もとってくれるそうです。
8月の暑い夏には、ぴったりの一品だと思います。

テスターも置いてあるので、きっとお目当のお香が見つかるず。
香華楽さんでこの夏、お香デビューしてみませんか?

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かじっくす
かじっくす
定時ダッシュ同好会 のリーダー。 「ぼんぼります」が口グセのゆとりSE。 月間1.7万PVの富山県の地域特化ブログ「カジトリクエスト」/個人で働き方改革を推進するメディア「定時ダッシュ同好会」を運営中。会社員とフリーの田舎ダブルワーカー👨‍💻 > 詳しいプロフィールはこちら
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