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現役社内SEが語る、この3つのスキルで社会を渡れ

現役社内SEが語る、この3つのスキルで社会を渡れ

こんにちは、よく働いてよく食べるブロガーかじっくすです。

システムエンジニアは残業時間が多いのが悩みですよね。
あなたも1度は転職を考えたことがあるはず。

以前に、社内SEに転職してよかった10個の理由を書きました。

かじっくす
かじっくす
実は、そんなぼくも地元の中小Sier企業のシステムエンジニアをやっていたんですね。

転職して社内SEをやってみたいなという方へ。
現役社内SEのぼくから転職先で活かせる必要な3つのスキルを紹介します。
社内SEへの転職に悩んでる人の参考になれば幸いです。

社内SEのスケジュールとやりがい

1日のスケジュール
  • 08:30 出勤、メールチェック
  • 09:00 ホームページ更新
  • 10:00 システム導入打ち合わせ
  • 12:00 お昼休み
  • 13:00 システム開発
  • 15:00 人事制度の打ち合わせ
  • 16:30 システム打ち合わせ
  • 17:00 日報入力
  • 17:25 帰宅

ぼくの1日のスケジュールを紹介しました。
このスケジュールの合間に接客や電話対応などの庶務仕事が入ってきます。

社内SEのやりがいは、大きくわけて2つあります。

1つ目は他部署の人たちとコラボしてお仕事できること。
現場の社員から業務改善したい要望を聞いて、インフラを整えたり、システム導入したり。
時には、自らエクセルのマクロ開発をしたりもしています。

唯ちゃん
唯ちゃん
かじっくさん、エクセルのマクロ開発だけで良いんですか?
かじっくす
かじっくす
そうなんだよ。
前の会社では気づかなかったんだけど、マクロ開発できるだけでもかなり重宝されるんだよ。

2つ目は採用活動や制度の見直しなど、人事としての仕事も経験できること。

2018年、働き方改革への取り組みが推奨されている中で、システムの力は必要不可欠です。
日々の生活で収集した情報や知識を還元することができるのも楽しいですね。
将来的には、在宅勤務や週休3日制の導入も考えています。

社内SEに必要な3つのスキル

2018年5月で4年目を迎えるぼくが考える社内SEに必要な3つのスキルを紹介します。
リアルな意見なので、転職するときにぜひ参考にしてください。

他部署へ顔を出すフットワークの軽さ

他部署へ顔を出すフットワークの軽さ
かじっくす
かじっくす
事件は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ。

この言葉まさしくそうで、総務部の部屋にいても必要最低限の情報しかぼくには入ってきません。
生産ラインや品質管理の部門では、常日頃、課題やトラブルが発生しています。
総務部の部屋の中にいてもそんな声はぼくの耳には入ってきません。

そこで、社内SEは守備範囲を広げることがとっても重要になってきます。
まずは積極的に他部署に顔を出して、自分の顔とできることを覚えてもらう。
小さな信頼の積み重ねが、仕事へとつながります。

ぼくは3年間このマインドを実践し続けて、実際に結果を出しています。
今では生産本部のシステム開発の請負、ホームページのリニューアルなど、自分自身のスキルを活かせるお仕事を手に入れました。
もちろん賞与や昇給にも繋がっています。

どうせなら社内で頼られる人になりたいって思いませんか?
まずは社内でたくさんの人と信頼関係を築けるフットワークの軽さが大切です。

問題を発見するスピードと解決する力

フットワークの次にはスピード力が大事になってきます。
問題を発見するスピード、取り組むまでのスピード、解決するスピード。
業務改善のためならえんやこりゃ精神で、仕事に臨むべし。

問題を発見しても、取り組むまでのスピードが遅いと現場の士気は下がります。
「鉄は熱いうちに打て」とあるように、これは課題だなって思った瞬間に取り組むのです。

ぼくはマンパワーだけで解決しているルーティンワークを探すのが得意です。
製造業となると、なおのことそのような仕事が目立ちます。

かじっくす
かじっくす
業務フローを改善して、もっとシステマチックに取り組みましょう。

SE時代の交渉術とスキルを持ち合わせてるあなたならバッチリのはずだ。

自らを磨き続ける向上心

ぼくが個人的にもっとも意識している部分でもあります。

個人的にはかなり意識しているところです。
前職のSEをしていた頃と違い、システム開発案件はほぼ皆無です。
なぜなら、ぼく以外のメンバーが未経験者だからです。

当たり前ですよね?
誰もできるスキルがないのだから。

ぼくの強みは学習欲が高いところにあります。
自分のスキルを磨きたい、知らないことをもっと勉強したいという気持ちが人一倍強いわけです。

かじっくす
かじっくす
エクセルだけさわっていたらいい、そんなぬるま湯な生活なんてぼくには耐えられない。

ぼくは転職してから、プライベートの時間で新しいスキル習得のために勉強を始めました。

習得した/しているスキル
  • HTML/CSS
  • WordPressカスタマイズ
  • Illustrator/Photoshop

前段でホームページのリニューアルの案件があるとお話しました。
ぼくは、前職からホームページ制作ができたわけではありません。
(今の会社の人たちにはそう思われていますが。)

転職して作り出した自分の時間を自分のやりたいことに注いだ結果なのです。
もちろんそのスキルは自分の会社における活躍の幅を広げてくれました。
社内SEを、ただのぬるま湯ライフで終わらせないことが大事です。

具体的なスキルとしては、インフラ知識が大切

近年、ネットワークエンジニアの不足が問題視されています。
それは社内SE業界にも同じことが言えるんですね。

業者に任せっぱなし。
中小の製造業では、ブラックボックス化が進んでいる企業がほとんどではないでしょうか?

ぼくも入社して最初のお仕事は、サーバ構成図やネットワーク構成図の作成でした。
セキュリティ事故やウィルス感染の対策以前の問題なわけですね。

ネットワークエンジニアの方は、どの企業の社内SEにも転職できると思います。

社内SEに求められる3つのスキルをおさらい

社内SEに求められる3つのスキル
  1. 身軽なフットワーク
  2. 問題を見つけて、取り組むスピード力
  3. ぬるま湯SEにならない向上心

社内SEに求められる3つのスキルをぼくの視点で書きました。
働き方改革の流れもきていますし、事務職よりのSEはこれからの時代重宝されると考えます。

かじっくす
かじっくす
スキルフルなSEの方々が、残業の少ないライフワークバランスのとれた企業に転職できるチャンスですよ。

あなたのスキルがあれば社内SEに転職できる

この記事を読んでいるほとんどのSEの方はこう思ったはずです。

かじっくす
かじっくす
これなら自分も社内SEに転職できる。

正解です。
SEで毎日自分を磨いている方なら、確実に身につけているだろう3つのスキルなんです。
売り手市場の世の中なんだから、憧れの大企業に入れるチャンスかもしれません。

残業でライフワークバランスがとれていないSEの方、社内SEという道もありかもしれませんよ。

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かじっくす
かじっくす
定時ダッシュ同好会 のリーダー。 「ぼんぼります」が口グセのゆとりSE。 月間1.7万PVの富山県の地域特化ブログ「カジトリクエスト」/個人で働き方改革を推進するメディア「定時ダッシュ同好会」を運営中。会社員とフリーの田舎ダブルワーカー👨‍💻 > 詳しいプロフィールはこちら
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