30代の働き方 社内SE

社内SEで求められる3つのスキル「プログラミング能力は必要!?」

社内SEに必要なスキル




悩んでいる人
社内SEの仕事ってどんなスキルが必要なの?プログラミングってできた方がいいの?

こんな疑問にお答えします。

▼ 本記事で紹介する内容 ▼

  • 社内SEの仕事内容
  • 社内SEに必要な3つのスキル
  • プログラミング能力は必要なのか?
  • 次世代の社内SEを目指す

▼ 本記事の信頼性 ▼

この記事を書いたぼくは、IT企業(SIer)から製薬会社に転職し、現役の社内SEです。副業でブログ運営とWebサイト制作をしています。

社内SEは業務が幅広く、ヘルプデスクからシステム導入支援、インフラの保守・運用など多岐にわたります。

社内SEを目指す際にどのようなスキルを身につけたらいいんだろう?

こちらの記事では、社内SEへの転職するあなたへ、現役社内SEのぼくからリアルな情報をご紹介!

さらに、SEと聞いて誰しもが思い浮かべる"プログラミング"のスキルが必要かどうかもお話していきます。

というわけで、今回は「社内SEに求められる3つのスキル」をご紹介!

転職を検討する際の材料に活かしてもらえたら幸いです。こちらの記事を読んで、社内SEへの転職に全力を注ぎましょう。

社内SEの仕事内容

社内SEの仕事

まずは求められるスキルを紹介する前に、社内SEの仕事内容について簡単に説明しておきましょう。

ぼくは製薬メーカーの社内SEになって5年目となります。仕事内容をザックリと分けると、以下の7つに分かれます。

社内SEの7つの仕事

  • ヘルプデスク・トラブル対応
  • システム導入支援
  • PC・サーバ・ネットワーク保守・運用
  • RPA・マクロのツール開発
  • Webサイト制作・更新
  • 働き方改革推進の仕事
  • 庶務的な業務

社内SEは少数精鋭のカタチが多いため、1人あたりの業務が多岐に渡ります。ぼくの会社も、従業員500人規模に対して、社内SEは4名です。

それぞれ、メイン担当+ヘルプデスクといったカタチが多く、ぼくは、RPAシナリオ開発と働き方改革推進の仕事を中心に取り組んでいます。

>> 社内SEのスケジュールを公開「残業ゼロで終わらせる7つのお仕事」

社内SEに求められる3つのスキル

社内SEに求められる3つのスキルを紹介していきます。

自己マネージメントスキル

自己マネージメント能力

社内SEにとって、最も求められるスキルと言って良いでしょう。

なぜなら、SIerと違って社内SEの仕事には納期のない案件が多いからです。

例えば、システム導入においてもエンドユーザは従業員であり、現状維持でも成り立つ業務のため、ハッキリとしたエンドは存在しません。

自分次第でスケジュールは組めますし、自分の都合次第では遅らせることも可能です。

(正直なところ、仕事が遅く、納期をどんどん伸ばしている同僚もいます。)

しかし、このスピード感はもちろん評価に直結しますし、従業員からの信頼に繋がります。自身で決めた納期をいかにマネージメントしていくかが、大切です。

コミュニケーションスキル

コミュニケーション能力

社会人なら当然!ってスキルですが、やっぱり大切です。

他部署の人たちと関わる機会が多いのも社内SEの特徴の1つ。世代もバラバラでメーカー勤めの方が多いため、傾聴力や伝える力が必要となります。

時には非効率かもしれませんが、現場まで直接伺って対応することも。おかげさまで「システムのことは、かじっくすに頼もう」といったブランディングもできました。

社内SEに転職した際には、手だけはなく足も動かして、従業員と積極的にコミュニケーションをとっていきましょう。

また、ITリテラシーが低い人もたくさんいます。そこは営業職になったつもりで、相手にわかりやすくプレゼンをしてあげましょう。

かじっくす
ブログ運営で日頃から文章を書いていたおかげで、プレゼン能力は上がりましたね。

柔軟な対応力

柔軟な対応力

日常的な業務に加えて、システムトラブルや予定外のタスクが入ることも多々あります。

SIer時代は、自席でガッツリとシステム開発に没頭していました。一方、社内SEは会社全体の業務が円滑に回ることが第一優先です。

時には自分のスケジュールを調整して対応できる柔軟さが必要となります。

同じSEでもSIerは最前線、社内SEは縁の下の力持ちといったイメージでしょうか。

社内SEとプログラミングスキル

システム導入支援

あなたも気になる「プログラミングスキルが必要かどうか」という点についてお話していきましょう。

プログラミングは必要なの?

プログラミングは必要なの?

結論から言いますと、プログラミングスキルは必要ありません。なぜなら、原則としてシステム開発する機会がないからです。

システム導入する際の社内SEの役割のメインは、上流工程にあります。従業員とベンダー会社の架け橋になって、要件定義を進めていくのがメインの担当です。

自社においても、プログラミングスキルのある社内SEは、ぼく以外に誰もいません。

大切なことは、会社の業務が改善されるようにシステム導入のマネージメントをしていくことなんですね。

次世代の働き方を目指すなら身につける

次世代の働き方を目指すなら身につける

とはいっても、ぼく自身はプログラミングスキルを持っていて良かったと心の底から思います。理由は2つあります。

  1. 会社でマウントをとれる
  2. スキマ時間で副業ができる

会社でマウントをとれる

1つ目の「会社でマウントをとれる」というのは、他の同僚とスキルで差別化できるという点です。

転職してみて初めて知ったのですが、地方のメーカーにはアナログな業務がたくさんあります。

えっその仕事毎日やってるんですか?」と言いたくなるような文字起こしのような仕事もいっぱい。そんな業務をシステム化しようと声をあげる人はいないんですよね。

しかし、プログラミングスキルがあれば、その場で解決できます!

2019年は、RPA開発に力を入れて年間400hの工数削減に成功しました。開発案件は、具体的な実績を提示できるので評価にも繋がります。

社内でオンリーワンのポジションとして、マウントを取ることが可能です。

スキマ時間で副業ができる

SIer時代は技術力があっても、毎日の残業でプライベートが潰れていました。一方、社内SEに転職してからはほぼ毎日が残業ゼロ、土日も自由にスケジュールが組めます。

安定した収入、自由に使える時間、社内SE×副業ってめちゃくちゃ相性が良いんですよね。

今ではブログ運営だけではなく、Webサイト制作のお仕事も引き受けております。

副業で身についた技術力や知識を、また本業に活かす。本業で得たノウハウを副業で活かす。このサイクルが自分にマッチしています。

人生100年時代、会社員やフリーランス関係なく、自身のスキルを磨いて価値提供していくことが大事です。

まとめ

今回は、社内SEに求められるスキル、プログラミングスキルが必要か?などをご紹介してきました。

ライフワークバランスを取りながら、自身のスキルを活かしていける社内SE。会社員×副業生活をスタートさせたい人にもおすすめできます。

現時点でプログラミングができる方なら、社内でマウント取れること間違いなし!

今回は以上です。あなたの転職活動、これからの人生が豊かになることを、応援しております。

ありがとうございました。

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