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社内SEの気になる年収は!?「地方のSier時代と徹底比較してみました」

社内SEの気になる年収は!?「地方のSier時代と徹底比較してみました」

こんちは!かじっくす(@tomo345)です。

社内SEへの転職を考えているけど、年収ってどうなんだろう?残業が減るのは嬉しいけど、給料が激減しても困るなぁ。」

こういった疑問にお答えします。

本記事では、現職の社内SEのと前職のSierのSE時代の年収を比較していきます。

社内SEへの転職を考える「おすすめサイト3選と仕事内容」社内SEへの転職を考える「おすすめサイト3選と仕事内容」

プロフィールと会社のスペック

まずは自身のプロフィールと現職・前職の会社のスペックを紹介していきます。

かじっくすのプロフィール
  1. 生まれ:1989年 富山県生まれ
  2. 結婚/家族:既婚(0歳の女の子1人)・マスオさん生活中
  3. 学歴:高専専攻科卒業(大卒と同じ)
  4. 職歴:Sier:3年→製薬:4年目
  5. 職種:社内SE(所属:総務課 情報システムT)
  6. 趣味:ラーメン屋さん巡り
オススメ!

続いて、前職・現職のスペック比較をしていきましょう。

Sier会社(前職)
  • 創業年数:30年
  • 従業員:300名
  • 平均年齢:34歳
  • 業種:Sier会社
  • 売上高:37億円
  • 在籍年数:3年
  • 職種:プログラマー・SE
  • 残業:平均40時間/月
製薬会社(現職)
  • 創業年数:25年
  • 従業員:500名
  • 平均年齢:39歳
  • 業種:製薬メーカー
  • 売上高:185億円
  • 在籍年数:3年
  • 職種:社内SE・リクルート
  • 残業:平均3時間/月
転職して、会社の規模感は従業員・売上高から見ても大きくなりましたね。
業界・職種も変わったので、現在の仕事内容についてザックリと紹介していきます。

社内SEの仕事内容

社内SEの仕事内容

一般的な社内SEは、毎日ゴリゴリプログラミングすることはありません。基本的には、社員がピンチの時にサポートするレスキュー隊のようなイメージになります。

普段使用しているPCの故障からシステムトラブルまで大小は様々。従業員のみなさんが、日々問題なく業務に取り組めるように日々過ごしております。

具体的な仕事内容はこちらになります。

仕事の内容
  1. ヘルプデスク
  2. システム導入支援
  3. サーバ・ネットワーク機器更新
  4. ホームページ更新
  5. 庶務的な仕事
こちら!

原則として、上記のような仕事だけでOK。私も入社して2~3年はそうでしたね。

しかし、ネオ社内SEを目指す自分は、プログラミングスキルを活かして、システム開発案件にも積極的にチャレンジしています。

その甲斐あって、現在は社内で唯一の在宅勤務スタイルを手に入れました!

社内SEのスケジュールをもっと知りたい方は、こちらの記事をチェックしてください。

【残業ゼロは本当!?】社内SEの1日スケジュールを大公開【残業ゼロは本当!?】社内SEの1日スケジュールを大公開

社内SEとSEの年収比較

社内SEとSierのSEの年収比較

お待たせしました!ここからが本記事のメインとなります。Sier時代と比較して年収はどのように変化したのでしょうか?

それぞれの年収の内訳はこちらになります。
SierのSE(前職)
  • 基本給:24万円
  • 賞与:1.5ヶ月〜2.5ヶ月×2
  • 残業:5万円
  • 年収:450万円
製薬メーカーの社内SE(現職)
  • 基本給:23万円
  • 賞与:2.5ヶ月〜3ヶ月×2
  • 残業:0円〜5,000円
  • 年収:420万円

年収を単純比較すると、-30万円になりました。「えっ減ってるじゃん?規模大きい会社に入ったのにキャリアアップできてへんやん!?」って思いました?

自分自身は大満足しています!理由はコスパの高い働き方ができているからです。
まずは残業時間にスポットを当ててお話していきますね!

残業時間の比較

社内SEに転職して最大のメリットは、残業時間が激減したことです。システム更新作業の休日出勤がなかったら、残業時間ゼロの月が続きます。

一方でSier時代は夜9時、10時帰宅は当たり前、遅い時は日を超えることも多々ありました。仕事自体はプログラミングも好きでしたし、楽しい一面もありました。

この日々を30歳、40歳になっても続けるのはさすがに…。

ライフワークバランスはお金に変えられません。社内SEに転職してそれを強く実感しました。

社内SEはコストパフォーマンスが高い

ライフワークバランスは感情的なモノ、数値的なメリットもお伝えしておきましょう。

ここで、それぞれの年収を1日就業時間:8時間・勤務数:25日/月と考えて時給換算していきます。
SEの時給
  • 就業時間:2,880時間
  • 年収:450万円
  • 時給:1,562.5円
社内SEの時給
  • 就業時間:2,436時間
  • 年収:420万円
  • 時給:1,724.1円

そうです!年収は減っているのですが、時給は200円アップしております。

ビックリするような金額ではないので強くは推しません。しかし、これはこれでキャリアアップってやつではないでしょうか?

年収が上がってもライフワークバランスが崩れてたら人生辛いですよね?少なくとも自分は前職でその思いを散々しましたからね。

空いた時間でスキルを磨く・お金を稼ぐ

スキマ時間に仕事する

ライフワークバランスが取れたところで、スキマ時間をドシドシ活用していくのがおすすめ!

己のスキルを磨くも良し、副業にチャレンジするも良し。資本金にも余裕があるので、フリーランスにできない自己投資を思う存分できます。

今ならプログラミング学習がおすすめ

今ならプログラミング学習がおすすめ

社内SEのように時間に余裕のある職業につけたあなた、今ならプログラミングスキルを磨くことをおすすめします。

2019年時点でITの人材不足は深刻です。こちらの資料を見てみると、IT関係の求人倍率は6.04他業界に比べて圧倒的に不足しています。

2019年の求人倍率

2019年の求人倍率

引用元:DODA

とはいえ、IT業界に転職しよう!と言いたいわけではありません。IT分野であれば、副業で個人で仕事を取っていくことができるんだと言いたいんです。

自分もTwitterを使って開発案件を取ったり、FacebookでWebデザインの講師サポートのお仕事を紹介してもらったりしてます。
スキルさえあれば、SNSを使って場所関係なくお仕事をとれる時代になっているんですね!

また、プログラミングスキルを磨いておくと、他の社員と差別化でき、自分自身のポジションを築くことが可能。その証拠に在宅勤務という社内では異例の働き方ができていますからね。

詳しくはこちらの記事にも書いておりますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

社内SEに必要な3つのスキルを紹介「プログラミングスキルは必要?」社内SEに必要な3つのスキルを紹介「プログラミングスキルは必要?」

「会社員×副業」が当たり前の世の中になる

企業の人手不足がささやかれていますが、これはシンプルに企業が人を抱えすぎてるだけなんですよね。「スキル・知識・マンパワーのシェア」をすれば、解決することって山ほどあります。

聞いた方が、頼んだ方が早いことっていっぱいありますよね?

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自分も当ブログを中心に、2019年から本格的に副業をスタート。ブログ・システム開発・セミナー登壇がメインで月5万円は稼げるようになりました。

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まとめ:安定した年収×副業で攻撃的ディフェンス

現職の社内SEとSierのSE時代の年収を比較してきました。本記事のポイントをまとめると以下のようなカタチとなります。

本記事のポイント
  1. 年収自体はSier時代の方が高かった
  2. 残業がない、時給計算すると社内SEの方が高い
  3. スキマ時間でスキルを磨き、副業をスタート可能
  4. 副業で得た知識・スキルは本業にも活かせる
コチラ!

会社員を軸にスキルを磨き、仕事にして収入を増やしていく

この手法を、攻撃的ディフェンスと自分は呼んでいます。基本給で資本金を貯めながら、自己投資してチャレンジしていけますからね。

会社員×副業なら、忖度する必要もないですし健全な人間関係をつくっていくことも可能です。

社内SEは残業がないため、本業の負荷が少ないです。これからの複業時代に突入していく中で、軸にする職業としておすすめします。

ライフワークバランスを取りながら新しいことにもチャレンジしていきたい方、社内SEという仕事も選択肢の1つにしてみてはいかがでしょうか?

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