カテゴリ別に見にいく

すごいメモ 感想 | 未来の自分へ「ビジネスで活躍する5つの超簡単スキル」

すごいメモ 感想 | 未来の自分へ「ビジネスで活躍する5つの超簡単スキル」

こんちは!かじっくす(@tomo345)です。

あなたは普段から会社でメモを取っていますか?そして、取ったメモを活用できていますか?

自分はそれ以前の問題で、メモを取る習慣自体ありませんでした。そんな自分を変えてくれた超絶おすすめの本がこちら!現役コピーライターの小西 利行著作の「仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。」です♪

メモを残したはいいけど、数日経って見てみると何のことか思い出せない。

そんな経験をしたことありませんか?本書では、「メモ迷子」にならないように、いつでも、メモを見るだけでそのときの発言やポイントを思い出せて、何を考えるべきかが、すぐにわかるメモ。未来の自分に、考えるきっかけを残す「未来メモ」の書き方を紹介しております。

かじっくす

本記事では、すごいメモの3つの種類の1つ、「まとメモ」について紹介していきます。

さぁ、あなたも一緒に自身のメモ術をアップデートしましょう!

【30代におすすめしたい本10選】豊かな働き方・考え方を手に入れよう【30代におすすめしたい本10選】豊かな働き方・考え方を手に入れよう

「未来メモ」をはじめる

「未来メモ」をはじめる

かじっくす

まずは、本書のホットワードである「未来メモ」について解説していきます。

忘れている自分に教える

「すごくいいことを思いついだぞ」とか「いい話を効いたなあ」と思っても、次の日には、いや、たった数分後でも忘れていることは多いはず。だからまず、未来の自分をまったく信用しないこと。そこから、すべては始まります。

この考え方は、プログラミングの世界でもよく言いますね。「明日の自分は他人、そのつもりでコメントを残す」ってね。

とはいえ、難しく考えずに、まずは未来の自分を想像するだけでOKです。「こうして書けば伝わるかなぁ」「こう書いておけば、自分は面白いと思うだろう」など。ゲーム感覚でメモを残していきましょう。

小西さん曰く、思った以上に簡単なのに、これだけでみるみる効果が出るそうです!

「未来メモ」の3つの種類

本書で何度も出てくる「未来メモ」。大きく分けて3つの種類に分かれます。

「未来メモ」の3つの種類

  • まとメモ:情報をシンプルにまとめて、仕事を効率化するメソッド
  • つくメモ:メモを使って、アイデアをざくざく生むメソッド
  • つたメモ:メモを使って、大切なことを伝えるメソッド

かじっくす

それぞれのメモの特徴を紹介していきます。

まとメモ

まとメモ

まとメモの特徴をまとめると、以下のとおりになります。

まとメモの特徴
  • ぐちゃぐちゃになる情報をわかりやすく整理する
  • 打ち合わせ中に出た大事な言葉を使いやすくまとめる
  • 記号や吹き出しを加え、情報を「使える情報」として整理する

ただメモをとるのではなく、情報整理をすることで仕事の効率を何倍にも引き上げる効果があります。ビジネスシーンでフル活用できるスーパーメモ術です。

つくメモ

つくメモ

つくメモの特徴をまとめると、以下のとおりになります。

つくメモの特徴
  • 新しい発想を生み出すときに使う
  • 図や絵を多用することで、視覚的に右脳を刺激する
  • 新しいアイデアを生み出すことができる

こちらは、「マンガ」を使ってアイデアの目的を明確にするメモや、「ハードル」をつくってアイデアを考えるメモなど、面白いアイデアが発想できるメモ術になります。クリエティブな仕事をしている方におすすめのテクニックです。

つたメモ

つたメモ

つたメモの特徴をまとめると、以下のとおりになります。

つたメモの特徴
  • わかりやすく人に伝えるためのメモ術
  • 社外の人と連携して仕事をする人におすすめ
  • 人間関係で大事な「意思疎通」がうまくいくメモ術

こちらは、「まとメモ」「つくメモ」で生み出した内容を、人に伝えるための技術です。スピーチやプレゼンなど、誰かにお話する時にも活用できるメモ術、ビジネスの場だけではなく、普段の暮らしでも活用できます。

「まとメモ」を使って整理整頓

本記事では、ビジネスシーンで1番活用できる「まとメモ」について詳しく解説していきます。

かじっくす

「まとメモ」には5つの種類があります。思っている以上にシンプルな方法ばかりなので、今日からすぐマネしてみましょう♪
まとメモの5つのスキル

  • 3つの「○」
  • 矢印「←」
  • 記号
  • 吹き出し
  • デジメモ検索

3つのまる「○」

「○」があれば何が重要なのかもすぐにわかりますし、「○」は昔から「正解」の記号なので、それを見るだけで、その情報が「正しく」「必要だ」と瞬時に理解できるのです。

これは重要だな」と思った箇所に○をつけるだけというシンプルなルール。ただし、無数にあっても混乱するので、1つのメモでつける「○」は3つまでにしておきましょう。

例として、「富山県の特徴」について上記のメソッドを使ってメモを取ってみました。

富山県の特徴

  • 四季折々の魚介類が採れる富山湾がある
  • ○ 持ち家率が日本一
  • 日本人初のNBAドラフト1位の八村塁選手の出身地
  • ホタルイカや白えびが有名である
  • ご当地ラーメンは富山ブラックラーメン
  • ○ 富山市はコンパクトシティ化を目指して、ライトレールの運行に力を入れている
  • ○ 里山も豊富で、野菜もたくさん採れる

矢印「←」

考える順番や目的が理解できると、人はとたんに安心して考えることができるようになります。これが、「情報の秩序」。そしてその秩序を生むのが「矢印」の役割なのです。

ただランダムにあった情報を「矢印」を活用することで、情報の関係が明確になり、情報がスッキリして、理解しやすくなります

かじっくす

考える順序や目的がわかるようになるので、アイデアも考えやすくなるんですね♪

今回は、「30代のプログラミング」を題材にメモを作成してみました。

「矢印」を活用したまとメモ

「矢印」を活用したまとメモ

「矢印」を使うと、「原因→結果」や「ニーズ→メリット」のようなつながりに興味が生まれ、逆につながっていない部分に、疑問を持つことができます。この疑問が、問題の解決には重要。その疑問から「新しい課題」が見つかるからです。

かじっくす

これは書いていて体験しました。メモ同士を「矢印」で繋いでいると、頭の中で「この時はどうかな?」や「こんな問題があるな」などの思いがどんどん出てきます。

記号

たくさん記号を書く必要はありません。使えるときに、少し使う。それだけでも仕事がはかどるようになります。記号は、情報を整理して、考えるきっかけを生む大きな手段。使いこなすほどに力を増す、心強い武器なのです。

思いついたことを記号で残すようになれば、文字で書くよりもスピードがぐーんとアップします。本書で紹介している記号は以下の5種類です。ぜひ、あなたも活用してみてください。

おすすめの5種類の記号

  • VS:「これとこれは競合するものだぞ」
  • ?:「この部分はわからないから答えを探そう」
  • ○×:「この方向は正しい。この方向は間違い」
  • ☆:「これは重要だから重点的に考えよう」
  • ⇔:「これとこれは、対比して考えよう」

吹き出し

突然ですが、メモは、肉や魚に似ています。食材に塩やコショウをふって下味を付けておくと、料理したときのおいしさがアップするように、メモも、ほんの少し下ごしらえするだけで「おいしいメモ」になります

未来の自分へ指示を出す、料理で例えるならレシピを残すには以下の3種類の「吹きだし」を活用するのがおすすめ。

未来の自分へのレシピをの残す吹き出し

  • 起点ポイント:ここから考えよう
  • 確認ポイント:ここを解明しよう!
  • 重点ポイント:ここを伸ばそう!

かじっくす

さきほどのメモに吹き出しを追加しました。未来の自分が見たときに「何の行動したらいいのか?」が明確になりますね♪
「吹き出し」を活用したまとメモ

「吹き出し」を活用したまとメモ

デジメモ検索

私ができたるメモを使う最大の理由は「検索」です。この「検索」だけは、紙のメモじゃできません。とはいえ、「検索」ではできない「出会い」や「創造性」が紙のメモにあるので、一長一短というわけです。だからこそ、デジタルと紙のメモ、2つをしっかり使いこなせれば最高だと思います。

・・・

デジタルメモの活用方法は、とにかく見聞きした情報や思いつきをどんどん書き込むこと。さらに、インターネットに落ちているネタや絵、そしてアイデアのタネになるコトもじゃんじゃん入れ込んでいくことです。

デジメモを活用する場合は、以下のような超簡単ワードを挿入して、後から検索をサポートすることが推奨されています。

検索をサポートする超簡単ワード

  • 「重要」:とにかく大切だと思ったメモ
  • 「流行」:世の中の流行り
  • 「ビジネス」:ビジネスのトレンド情報
  • 「アイデア」:いいアイデアだと思ったもの
  • 「本」:本や雑誌原稿のネタ

かじっくす

本書ではEvernoteが紹介されていますが、個人的にはGoogle Keepを活用しています。グルメ記事を書くときに、ごはんを食べながらスマホ片手にサクサクと。Googleアカウントで同期してくれるので、後からパソコンで確認も可能です♪
Google Keep - メモとリスト

Google Keep – メモとリスト
開発元:Google LLC
無料
posted withアプリーチ

まとめ:メモを使って未来の自分にアクションを

まとめ:メモを使って未来の自分にアクションを

「仕事のスピード・質が劇的に上がる すごいメモ。」を紹介してきました。いかがでしたでしょうか?

本記事で紹介してきたポイントをおさらいしますね!

本記事のポイント
  • メモをとるから未来の自分へ残す感覚を持つ
  • まとメモは簡単なスキルで作れる、ビジネスシーンに活用できる
  • デジメモを使うなら、個人的にGoogle Keepがおすすめ

本書では、他にも以下のような内容が書かれております。

他の内容

  • 記号やイラストを活用した「つくメモ」
  • プレゼン資料の作成で活躍する「つたメモ」
  • ベストセラー作家が使う「たつメモ」

会社での会議、とりあえずメモをとっておく。誰が見るかもわからない議事録を作る。サラリーマンならあるあるの事かもしれませんが、その時間もったいなくないですか?

本記事で紹介した「まとメモ」を活用するだけで、メモの鮮度が保つことができ、未来の自分が有効活用できるツールに変身します。

自分も本書を読んでから、メモを取るように変わりました。もっとクリエィティブな発想も手に入れたいという方は、ぜひ「すごいメモ。」を購入して、「未来メモスキル」を磨いてください。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

【30代におすすめしたい本10選】豊かな働き方・考え方を手に入れよう【30代におすすめしたい本10選】豊かな働き方・考え方を手に入れよう