雑記

シエスタって言葉知ってる?効率良く仕事するならお昼寝しよう

シエスタって知ってる?効率よく仕事するならお昼寝しよう。

午後からどうしようもなく眠くなることってありませんか?
安心してください。あなただけじゃないんです。
これはサーカディアンリズム(概日リズム)といって、人間なら誰しも起こりうること。

一方、スペインでは『シエスタ』といって、お昼寝ありきの長めのお昼休憩をとるそうです。
海外では、Googleやナイキがパワーナップといって、このシエスタ制度を導入しています。

「なぜ、日本の企業は導入しないのだっ!」

絶対みんなこの制度を知ったら導入してほしいはず。
少なくともお昼寝することがネガティブに聞こえなくなるはずだ。

シエスタの文化が少しでも日本に根づくよう願って記事を書きました。

仮眠をとることで得る良い効果

人間は午後いちに眠くなる生き物

『お昼ごはんを食べて、さぁ仕事・・・ねむたっ。』
あなたもこんな経験よくありますよね?

この現象調べると、人間のメカニズムであってごく自然なことらしいです。

眠気を我慢しながら午後働くことは、自然に逆らうのと同様。
それはパフォーマンスが上がるわけないですよね。

食後、20分間の仮眠がベスト

午後の早い時間、食後に20分程度の仮眠をとるのがベスト。
これは、厚生労働省も「健康づくりのための睡眠指針2014」の中で推奨しております。

必ずベッドや布団が必要というわけではなく、椅子に座りながらでもOKです。
大事なのは目を閉じるというアクション。

日本企業でなぜ普及しないのか?

日本企業でなぜ普及しないのか?

一生懸命 = 時間という考え方

野球部に入ってる高校生を例にあげよう。
練習後も居残りで、ランニングや筋トレなどの練習に励んでいる。
一見とても素晴らしことに思えます。

しかし、その頑張りは結果に結びついて初めて評価されるべきである。
『時間をかけた = すごい』という文化は安直過ぎないか?

会社も残業をしている人がいつのまにか

  • 会社に貢献している
  • 仕事に対して責任感がある

という風習がありますよね。

本来なら誰よりも早く結果を出して、定時ダッシュできる人間が素晴らしいのでは?

昼寝 = サボる、やる気がない

話を戻しましょう。
昼寝をするということは一度仕事モードをリセットするということ。
ゼロ〜〜♪

『◯◯さんは、いつも昼休み寝ている。大丈夫かね〜。』

今の会社でも上司からそういう声が聞こえてくる。
違う。昼寝は午後へのスタートダッシュなのだ。

ぼくも前職のSier会社にいた頃は、8割くらいの人は机で仮眠をとっていた。
製造業にくると、その行為がどうもネガティブに感じるらしい。
でも、ものづくり大国の日本では大半の中小企業がそういう文化なのかなぁ。

そんなわけで、昼寝 = サボるというようなイメージがまだ上の世代にはあるのだろう。

お昼寝しやすい環境をつくる

お昼寝しやすい環境をつくる

昼休みにシエスタ時間をもうける

そんな考え方に新しい風を吹かすべく、企業のルールにしてしまえばいい。
1時間、昼休みがあるとしたら後半30分は誰にも話かけずに静かにするのはどうだろうか?

「仮眠をとること」を企業の1つのルールにしてしまう。
企業が推奨しているわけだから、昼寝も心おきなくやりやすいですよね。

シエスタできる場所をつくる

食堂、デスクではなく、ここは思い切ってシエスタコーナーを作ってみてはどうだろうか?
従業員はもちろん、学生ウケもきっといいだろう。

福利厚生としてシエスタ時間と場所があるというのは学生にとって嬉しいのでは?
ぜひ、企業にお勤めの方はこの声を大にしていってほしい。

その第一歩目として・・・

明日からお昼休みは、みんなで20分仮眠をとろう
そして、シエスタの文化を日本の中小企業レベルまで根付かせようではないか。

ABOUT ME
かじっくす
かじっくす
社内SE/ブロガー/Webマーケター。 27歳の転職をきっかけに、ブログに出会い、会社員ブロガーになる。 月間1.5万人に読まれる地域特化ブログ「カジトリクエスト」の編集長。 趣味は、ウイイレ・音楽・読書です。
富山県民なら要チェック!!