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【革ファンから学ぶ】お金とクラウドファンディングの関係

【革ファンから学ぶ】お金とクラウドファンディングの関係

2018年1月22日(月)、金沢アートホールにてキングコング西野亮廣さんの講演会に参加してきました。
もちろん書籍「革命のファンファーレ」については、既読済み。

金沢アートホールにてキングコング西野亮廣さんの講演会

西野さん

現代のお金とは何か?これを説明できなければいけない。

とても濃密な1日だったので、いくつかの記事に分けますね。
最初の記事は、書籍のサブタイトルにもある「現代のお金」について。

夢を持てと言える人間になるには

「夢を持ちなさい」と子どもに言える大人になりたい。
西野さんは大きな声でお話を始めました。

西野さん

夢を追いかける際に押し付けられる課題、それは「お金の問題」です。
この課題に対する解答もぼくたち大人が子どもたちに教えてあげられる必要がある。

お金とは何か?

お金とは何か?

「5年前のお金と現代のお金は違う」と西野さんは語ります。
その例として、ホームレス小谷さんの話を取り上げていました。

小谷さんはホームレスではあるものの、お金には全く困っていないそうです。
今年の冬は日本が寒いということで、ハワイで暮らしています。

この矛盾感、いったいどういうことなんでしょうか?

ホームレス小谷さんの話

小谷さんの仕事は1つだけ。
日給50円で自分をレンタルする。

西野さんはイメージが湧きやすいようにと、草むしりの例をあげていました。

[box03 title=”草むしりの仕事”]
  1. 日給50円で草むしりをやる。
  2. 朝早くから一生懸命草むしりをする。
  3. お客さんは悪く思い、昼ごはんをご馳走する。
  4. 夜遅くになり、夜ご飯をご馳走する。
  5. 最後には小谷さんへの感謝の気持ちが残っている。
[/box03]

本来であれば、草むしりをして50円をもらうだけの割に合わない仕事。

想像してみてください。

一生懸命1日中草むしりをしてくれた人に50円だけお支払いして終われますか?

答えはきっとNoでしょう。
昼ごはん、夜ご飯くらいご馳走したくなることでしょう。

これが日給10,000円だったら、実現していない。
50円というバイアスがかかる結果、人は小谷さんに感謝する。

こんな生活を5年間続けていた小谷さんは、一般女性の方と結婚することに。

「結婚式・披露宴」を挙げたいと思った小谷さん。
クラウドファンディングに出会います。

クラウドファンディングとは、「こんなモノやサービスを作りたい」「世の中の問題を、こんなふうに解決したい」といったアイデアやプロジェクトを持つ起案者が、専用のインターネットサイトを通じて、世の中に呼びかけ共感した人から広く資金を集める方法です。
引用元:a-port

インターネットを介して、資金を調達し、プロジェクトを遂行する。
寄付スタイルもあるが、主催者から支援者にリターンをするスタイルがメジャーです。

小谷さんのクラウドファンディングにもリターンが設定されていました。
一口4,000で披露宴に参加できるリターンとなります。

プロジェクトを立ち上げたところ、あれよあれよと寄付金が集まりました。
なんと、1週間で240万円の資金を集め、見事にプロジェクトを成功させました。

お金とは信用である

[box03 title=”このエピソードからの学び”]
  • 小谷さんはお金ではなくたくさんの人の信用を稼いでいた
  • クラウドファンディングを通して信用をお金に替える力を手に入れた
  • 有名人じゃなくても、クラウドファンディングは成功させられる
[/box03]

西野さん

お金とは何か?の答えは、「信用」です。
クラウドファンディングは信用をお金に両替できる機械なんです。

ぼくはクラウドファンディングの本質を初めて掴んだ気がします。
お金を稼ぐのではなく、信用を身につける必要があるのだと。

そう考えると自分を磨くスピード、仕事の向き合い方が変わってきました。
「お金を稼ぐ」思考はもうやめよう。

革命のファンファーレ、内容濃すぎる

書籍からの学びに加えて、今回の講演会と交流会。
西野さんの考え方が、細胞まで染みてくる感覚。

90分という時間が本当に有意義なものでした。
実はまだまだ書きたい内容があるんですね。

  • プペルが大ヒットした2つの理由
  • レターポットを開発した背景
  • 生の西野さんにふれて気づいた3つのすげぇ

どの話もとっても論理的に説明されています。
この後、どんどん記事書いていきますね。

まずは書籍を読んでみましょう

会社に不満がある人、一歩勇気を出して踏み出せない人。
ぜひこの書籍を手に入れてほしい。

好きなことで生きることに、何もリスクはありません。
何もせずにただ働く方がリスクのある時代になったのです。

「現代のお金や仕事について考えるきっかけがほしい。」

そんな方にはぜひとも読んでほしい1冊となります。