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【ブランディング発想】今すぐ使えるフレームワーク!!「氷見の寒ブリはなぜ売れるのか」

かじっくす

こんちは!かじっくすです。
寒ブリを題材にブランディング発想について学習していきます。

地方中小企業にこそ必要な「ブランディング/マーケティング」発想 講師:竹下 康介 氏  株式会社電通デジタル デジタルコマース事業部』という講座を受講。発想ということで、内容も比較的ライトなモノになっていました。

その中でも印象に残った飲食店経営者の方が今スグにでも実践できるブランディング発想のフレームワークを紹介します。

ブランディング発想フレームワーク

心理的価値 ●●●●●
機能的価値 ●●●●●
基礎的価値 ●●●●●

ブランド・ブランディングとは?

かじっくす

そもそもブランド、ブランディングとはいったい何なんでしょうか?先生にかわってかじっくすが解説していきます。

ブランド=高級品?

かじっくす

ブランドと聞くとどういったイメージが浮かびますか?

あなたは「ブランド」と聞いて、どのようなイメージを持たれましたか?高級品・あやしい・意識高い・かっこいい・かわいい・おしゃれなど、そういった感想を持たれた方がほとんどかもしれませんね。

しかし、高いものだけがブランドではありません。ダイソーやユニクロだって立派なブランドなんですよね。

ダイソーやユニクロもブランド

かじっくす

●●といえば△△。このシンボルマークを見ると××社といった意識がブランドなんです。
  • ブランド=高級品という意味ではない
  • ブランド:●●といえば△△と連想する要素・意識
  • ブランディング:ブランドを市場に植えつけさせていく

ブランドは装置であり、スイッチである

先生はAppleのロゴマークを見せながらこのような表現をしていました。

  • ブランドは良い記憶をストックする装置
  • ブランドは良い記憶を呼び起こす装置

かじっくす

ぼくがAppleのりんごマークを見るとこのようなイメージが浮かびます。
  • iPodを初めて買った高校生の頃を思い出す
  • iPhoneXSを使って、旅行先で綺麗な写真を撮っている
  • Macbookがあるからこそ、ブロガーとしていられる

Appleのロゴマークを見るだけで、意識しなくても記憶が蘇ってくる状態。これはAppleのブランディングの賜物なんですよね。そういった意味でも良い記憶を呼び起こせるブランド力をつけるのが大事。

  • ブランドは良い記憶をストックする装置
  • ブランドは良い記憶を呼び起こす装置

なぜ氷見の寒ブリは売れるのか?

なぜ氷見の寒ブリは売れるのか?

ブランド・ブランディングについての説明が終わったところで、この記事のメイン「なぜ氷見の寒ブリは売れるのか?」という話を書いていきます。

ブランディングの3つの要素の合計値と顧客の考えがマッチしたときに、もの・サービスは売れます。

ブランディングの3つの要素とは?

ブランディング発想で大事な3つの要素を考える際に活用できるのが、冒頭で紹介したフレームワークとなります。基礎的価値・機能的価値・心理的価値に分かれており、購買意欲を高めさせるには心理的価値の情報を余すことなく伝える必要があります。

かじっくす

氷見の寒ブリを例にして、それぞれの要素について書いていきましょう。

3つの要素

心理的価値 氷見・冬でしか食べられない・地元の食べ物
機能的価値 おいしい・脂がのっている
基礎的価値 食べられる

基礎的価値と機能的価値だけでは、他のマグロやタイなどの魚と差別化することができません。そこで、「氷見の」「寒」といったフレーズが入ってきたらどうなるでしょうか?

氷見の:地域が限定される→地元愛・プレミア感
寒:季節が限定される→今だけ・プレミア感・クオリティ高

差別化できるキーワードを盛り込むことで、希少性・プレミア感・差別化といった心理的価値がプラスされます。これが「氷見の寒ブリ」のブランディングになります。

心理的価値を高める→差別化・希少性・お得感などを感じる→購買意欲に繋がる

氷見牛100%ボロネーゼソースで考える

氷見牛100%ボロネーゼソースで考える

パスタ・ごはんにもマッチする氷見牛100%ボロネーゼソースの本格的な商品化に向けて、2018年10月にプロジェクトをキックオフしてます。このフレームワークに、実家のイタリアンキッチンオリーブの氷見牛100%ボロネーゼソースをあてこみました。

ボロネーゼソースの3つの要素

心理的価値 氷見牛100%・氷見生原木しいたけを使用(食材にこだわり)・30年以上の老舗イタリアンが監修・ごはんも合う万能ソース
機能的価値 おいしい・ジューシー
基礎的価値 食べられる・お腹いっぱいになる

フレームワークを利用することで、心理的価値がスッキリと見えてきました。マーケティングの知識を深く考えると時間がかかりますが、これならサクっとワークショップ気分で作り出すことが可能。

かじっくす

心理的価値を徹底的に伝えられるコピー・パッケージデザインを考えていかねば。

まとめ:3つの要素を意識して情報発信する

フレームワークにあてることで、どのような情報が顧客にとって価値があるものなのか?見えてきます。とくに心理的価値を余すことなく伝えてあげることが大事。ブランディングに繋がります。

飲食店を経営されている方、この作業量が比較的ライトなフレームワークをぜひご活用ください。新メニューをSNSに投稿する時や新商品を開発される時なんかにおすすめです!

ブランディング発想のフレームワーク

心理的価値 ●●●●●
機能的価値 ●●●●●
基礎的価値 ●●●●●
東京ブロガーとの交流【ブログ 目的】収益がないと意味がない?地方と都会の20代男女が語る「情報発信のあり方」

引用元

地方中小企業にこそ必要な「ブランディング/マーケティング」発想』の講座より