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【グラフィックファシリテーション 講座】みんなが発言する場をつくるための有効的なツール

【グラフィックファシリテーション 講座】みんなが発言する場をつくるための有効的なツール

かじっくす

こんちは!かじっくすです。
みんなが発言する場をつくるツール「グラフィックファシリテーション」について紹介します。

グラフィックファシリテーションってご存知ですか?文字とグラフィックを使いながら、リアルタイムに見える化することで、議論を活性化させていく方法です。

「えっどういうこと?」ってなりますよね?ぼくも最初はそういう印象をもっていました。

しかし、グラフィックファシリテーション実践者の第一人者である鈴木 さよさんの魔法のようなスキルを見て一目惚れ。

高岡にあるコワーキングスペース「COMSYOKU」で入門編セミナーがあるということでさっそく参加してきました。

いざ自分で体験してみて、みんなが発言する場づくりにグラフィックファシリテーションのスキルはめちゃくちゃ有効だなと感じました。

このスキルは、年代・職種・業種問いません。ぼくのフィルタは入りますが紹介していきます。

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講師:鈴木さよさんの紹介

今回のセミナー「会議やワークショップをもっと楽しく! 〜VisualPractice-グラフィックファシリテーション入門編」の講師、鈴木さよさんのプロフィールを紹介します。

鈴木 さよ

鈴木 さよ / Sayo SUZUKI

北海道大学大学院環境科学院 修了。

疑問に思ったことは自分の目で見て感じて確かめたい、と17歳でイギリスに1年間滞在、その後、北極海研究船に2度乗船する。

オフィス家具・文具メーカーに勤務後、北海道大学高等教育推進機構科学技術コミュニケーション教育研究部門、国立明石工業高等専門学校、京都産業大学等の勤務の中で、価値観や立場の違いを超えて人に寄り添うことを可能にするグラフィックファシリテーションに出会う。話し合いを「自分ごと」にして、「行動」へと結びつける技術を活用して、議論の可視化や、ワークショップ、講演会など、グラフィックを活用した場づくりを行う。現在は、発達凸凹への活用を中心として、組織開発や教育現場での活用法を探求している。

引用元:TAGAYASU

鈴木さんは、バリバリの理系出身で絵やデザインを経験してないんだとか。3年前にグラフィックファシリテーション・ビジュアルシンキングの分野に出会い、実践を重ねてプロフェッショナルの道に進まれました。

現在は企業や学校など、場所を問わず色々なワークショップや会議で大活躍されている方です。知人の方から全国で3本の指に入るグラフィックファシリテーション実践者だと伺いました。

わかりやすい説明と愛着のわく関西弁、そして時折見せる笑顔が素敵な女性の方です。

セミナーの内容

かじっくす

今回のセミナーの内容を簡単に説明していきますね。
おすすめポイント
  1. チェックイン
  2. アイスブレイク
  3. 事例紹介
  4. デモンストレーション
  5. 気づきのシェア
  6. チェックアウト

全2時間のセミナーでしたが、終始ワクワクしてあっという間に終わってしまいました。終わった後も半分以上の人が残って話していたので、良いイベントだったんでしょう。

とってもボリューミーな内容で書きたいことが山積みです。以下のポイントにしぼって話していきます。

おすすめポイント
  • 見える化する3つのメリット
  • 誰でも描ける?「エモグラフィ」
  • セミナー後挑戦してみた!
  • 自分なりの活用術

見える化する3つのメリット

話している言葉を文章ではなく、グラフィックを用いて見える化する3つメリットを紹介していきます。

見える化するメリット
  1. みんなが発言できる場をつくる
  2. メンバー間の認識のずれがなくなる
  3. 議論のタイムスリップができる

かじっくす

それぞれのポイントについて詳しく説明していきますね。

みんなが発言できる場をつくる

みんなが発言できる場をつくる

あなたはリアルタイムに会話したり、人前で話すのが苦手だったりしませんか?もちろん、ぼくもそっちのタイプの人間です。

グラフィックファシリテーションの特徴でもありますが、ファシリテーターはいきなり構造化はしません。関係性や感じたことを参加者が追記していきます。

いきなり話すのが苦手な人でも意見を書き込むことで、脳内の整理ができ人に思いを伝えられます。つまり、いろんなタイプの人がいても、全員が議論に参加できるアクティブな場が生まれるのです。

かじっくす

イベント終了後に、模造紙の前に雑談ベースの議論を展開できるのも魅力的ですね。

メンバー間の認識のずれがなくなる

メンバー間の認識のずれがなくなる

同じ「イノベーションを起こす」という文章があっても人によっては、イメージしているビジョンが全然違います。

「イノベーションを起こす」

  • Aさん:女性社員が働きやすい制度・インフラを整備したい。
  • Bさん:RPAを使って効率化!どんどん人件費を削減してこう。
  • Cさん新製品を開発して業界に風穴を吹かせよう

それぞれの意見は悪くないのですが、「メンバー間で認識のズレが発生している」という事実はさすがにまずいですよね?

上記の例題はかなり抽象的ではありますが、人によって文章から受け取るニュアンスは違うんですね。そのズレをグラフィックを使って見える化することで、埋めることができます。

議論のタイムスリップができる

議論のタイムスリップができる

鈴木さんが1年間大学で授業したときに、1年間の記録を全てグラフィックで残していったそうです。

「1年前の授業で何を話したかなんて覚えてないですよね?」

文字だけではなく、ビジュアル言語として残すことで内容だけではなく当時の温度感まで蘇ってくるそうです。

短い時間軸で考えても、議題を行ったり来たりできるのは意見をどんどん出し合う場ではかなり有効的だと思いました。

かじっくす

グラフィックファシリテーションに興味が湧いてきましたか?
ここで今スグできる「人の表情の描き方」を紹介していきます。

誰でも描ける?「エモグラフィ」

エモグラフィの考え方では、人の表情はまゆげ・目・口の3種類で決まってきます。この3つの組み合わせを変えてあげるだけでいろんな表情を描くことができます。

さらっと描いてみたのですが、ぼくでも簡単に描けました。「合わないだろうなぁ」って組み合わせが意外とマッチしたり。

エモグラフィ

簡単な組み合わせで表情は作れる

かじっくす

エモグラフィを使って、今回のセミナーのふりかえりをビジュアル化してみました。

セミナーのふりかえり

ビジュアル化していく途中でどんどんエンジンがかかっていきましたね。「参加者の人とこんな議論してたな」「鈴木さんのあの言葉が刺激的だった」など。

自分なりの活用術

グラフィックファシリテーションは「みんなが参加する・発散する場」をつくるにはピッタリのツールだなと思いました。せっかく入門編を学んだので、今後は以下のようなシーンで活用していきます。

  • リアルタイムに描く練習(家族会議・会社のミーティング)
  • 記事を書くプロセスに導入(体験→ビジュアル化→構成→ライティング)

学びも多く確実にスキルアップできた1日だったと断言できます。鈴木さんは今後もライトなものから本格的なものまでセミナーをCOMSYOKUで開催していくそうなので、興味のある方はぜひ参加してみてくださいね!

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